スタッフのお部屋紹介
~David Weidman ~
番外編、スタッフのお部屋紹介♪
スタッフの中にもファンの多いWeidman。
各スタッフもそれぞれの好みや個性が溢れるWeidmanコレクション。
ぜひ店頭でもお話してみてください♪
Emikoさん/Open The Sesame
「昭和の家」という要素と、各国ヴィンテージのマッチ。
植物好きのEmikoさんらしい、お花柄が目に留まるお部屋です。
一目惚れで購入した、北欧の陶板のとなりに、「Flower Forms」が。
額装の時もこのお花の陶板と一緒に飾るイメージで額を選んでいただきました♪
聖爵が描かれた、「Chalices」。
この配色もEmikoさんらしいカラーですね。あまり持っている人が少ない、
珍しい絵です!
Naokoさん
大きなライスペーパーのフラミンゴの絵の下には、
犬好きなNaokoさんらしい、「Waiting Dog」と「Happy Dog」が!
2枚揃って可愛さも倍増です♪
Naokoさんの色と言えば、ブルー。グリーン。
「ChurchⅡ」と「Bird Tree」はピッタリの配色ですね!!
次買うなら何にします?という会話、何回しただろ、、、(笑)
という感じですが、すでに沢山沢山お持ちです。
Maho/3DAYS
店頭で会話の途中、見て頂いた方もいらっしゃるかと思いますが、
こちらは私の自宅。
20代の頃からせっせかせっせかと集めていたFatlavaや北欧の陶器も
いまだに少しずつコレクションしています。
ある時3DAYSで虜になってしまった「Pacifica」。
残念ながら、当時の私にはかなり高額で(今でも高額だけど)
悩んでいるうちに売れてしまい、それはそれは悲しい気持ちでしおれていたところ、
発注できると聞いて発注してもらった思い出深い絵です。
掛けてみたら自宅の陶器やらクッションやらと色がぴったりで笑った気がします。
反対側の部屋には、「Inflated Dollar」が掛けてあります。
実はWeidmanが描く字の雰囲気が好きで、ポスターも2枚ほど持っています。
もう一枚は今回入荷した「Apple A Day」。
神話シリーズも登場人物の可愛らしい表情が好きで、
アダムとイブのお話が特に好きなこともあって1~2年前に購入しました。
ハマるとつい集めてしまうWeidman。
Weidmanは、元気をもえらえる、と購入される方も少なくありません。
彼自身の持つお茶目で明るいキャラクター、
カリフォルニアの気候、アニメーション作家としての要素。
色々なものが詰って彼らしさのある作品になっていると思いますが、
絵を飾る文化があまりない日本人にも
何枚も欲しくなる不思議な魅力を持った作家。
今回の記事で皆さんの興味がさらに深まってもらえたら嬉しいなと思います。
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