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BY maho narita | 2020-05-07 00:00:00 | ヴィンテージ食器


5/2日から5/6日の5日間限定販売した、ギフトボックス企画

"The box story for someone"
誰かのためのボックスストーリー。

悩みながらの企画考案と準備を進めてきましたが、
様々な声があって、少しでも誰かの心をほっこりとさせたり、
大切な誰かを想う時間というのを楽しんでいただけた事が
この企画をやって良かったなと思えたひとつの答えです。

企画は昨日で終了しましたが、LOOKBOOKの場で、ストーリーを公開していきたいと思います。
何かのきっかけや、いつの日かの参考になればと思います。



ダイヤの原石がモチーフとなったFirekingの「キンバリーマグ」。
テーブルの上に置いただけで、パッと華やかになる元気なカラー。
遠くで一人暮らしをしているあの子は、いつか「Firekingが欲しい!」と言っていたなぁ。
かわいくて、女子力も高いっ!夜に、お風呂上りのリラックスタイムも、映画を観ながらのまったりタイムも、
ふと目に入る度に一瞬の"ほっこり"をくれる存在。食器として、インテリアとして、きっといつもあの子の傍に。








十人十色が楽しい、Firekingの「キンバリーマグ」。
沢山あるカラーバリエーションの中で、何色にしよう?はキンバリーを選ぶときの醍醐味のひとつ。
直感で選んだカラーは、自分の気持ちに寄り添ったカラー。大好きな黄色。
自然と家に帰ると、集まったカラーは元気な黄色が多いなぁ。
今はなかなかお家から出られないけれど、そんな時こそ大好きな色のコーディネートを考えてみたりする♪









吹付けという手法で職人さんがひとつひとつ色付けをしていくFirekingの「キンバリーマグ」。
少しレアカラーのブルーを「いつか欲しいな」と呟いていた、こだわり派の君。
色違いのキンバリー、全然違う雰囲気だけれど、個性が出ていいねっ。
たまにはお家で、香りの違うフレーバーコーヒーを飲み比べしながら、
ずっと気になっていたあのお店のスイーツでも、一緒に食べよう?







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