お客様のお部屋紹介
~David Weidman ~
これまでに様々な作品が3DAYSに届いた、David Weidman。
今回は、実際に購入してくださっているお客様のお部屋紹介をさせていただきます♪
欲しいけど、どこに飾ろうかな?
どんな風に飾ったらいいのかな?
など悩まれている方へ。
その方それぞれの、個性やこだわりがあるお部屋作りは、
きっとこれからWeidmanの絵を選びたいと思っている方の参考に、気づきになるかと思います!
あまりない機会なので、ぜひご覧ください♪
- K様宅 -
上:玄関 下:リビング
玄関の「Ole」は、Weidmanのチョーが付くほど代表作。
何といっても画集の表紙になっている絵です。
繊細かつ大胆な「Ole」と3DAYS GRUNGEのFatlavaの組み合わせが素敵な1コーナー。
リビングには、「Migration」の大きな絵が。
木の温もりあるご自宅とぴったりの色彩ですね!
- H様宅 -
まず圧倒されるコレクションの数々。。。
まるでギャラリーのようなお部屋に溜息が漏れます。
絶妙にマッチした絵とインテリア小物の配色。
そしてかなりの頻度で模様替えされている事で都度都度、印象の変わるお部屋。
これだけ枚数があるからこその、コーディネートの楽しみがありますね。
これからもどんなコレクションが増えていくのか、楽しみです!
- I様宅 -
愛猫ちゃんへの気持ちが沢山詰まったような、素敵お部屋。
ネコの絵は全て持っているような気がする。。。
そんなコレクターI様のご自宅。
上:リビング 下:ダイニング
ウィリアムモリスのクロスが掛けられたダイニングテーブル。
3DAYS GRUNGEの陶器の食器が沢山飾られた食器棚の隣には、
贅沢にも「Leaves」と「Flowers in Vase green」が飾られています。
額装もぴったり合っていて、長い期間をかけて集めてくださった絵たちは、
まるでそこに合わせてやってきたかのようにしっくりと収まっているのが不思議です。
- G様宅 -
洗練された北欧家具と一緒に、モダンアートな雰囲気のご自宅。
赤を基調とした家具に、さり気なく小物にも赤を取り入れていて、
「Two Birds」がしっくりときています。
もともとパブロ・ピカソの鳩の絵がお好きで持っていたことから、
鳥のモチーフはアンテナが向いてしまったそう。
2枚に選んでくださった「Windows」。
こちらも差し色の赤を基調にしていて、絶妙な配色が素敵な絵です。
ローズウッドのキャビネットに合わせて絵を探されていて、
ようやくコレだ!という絵を選んでもらえた一枚です。
- K様宅 -
リビング&ダイニングに、所狭しと並べられたWeidman。
海外のコレクターさんのお家にお邪魔したような、そんな絵の数と配置です。
今やオーダーも出来ない珍しい絵の数々が、
長い期間をかけて集めてくださっているのを物語っています。
そして所々にアレンジされた額が。
隣り合う絵、全体の空間の統一感。
暮らす人の個性が光る、そんなお部屋です♪
- S様宅 -
Weidmanさんの作品の中では珍しい、アニメーション時代の絵を作品にした
「Wrestler」
Sさんがもともと集めて飾っていらっしゃったインテリアに、
ずっとそこに居たかのように馴染んでいる「Wrestler」に驚きます。
植物も含めて、バランスよく並べられたこのコーナーがとても素敵です。
- M様宅 -
新しく建てたこだわりのご自宅の玄関。
帰ってきて真正面に見える玄関の一枚に、Weidmanの「Pacifica Red」を選んでくださいました。
北欧のチェストとペンダントライト。
絵のカラーともぴったり合ったビヨン・ヴィンブラッドの陶器。
Pacificaの名の通り、平和な時間が流れています。
これから玄関からお引っ越ししてリビングに行っても、見劣りしない壮大な作品です。
皆さんいかがでしたか?
飾られるご本人の個性、感性、暮らし。
全てが合わさってこの空間になっているんだな、と感じます。
皆違っていいし、それが楽しい!
アートがある事で、自分を知る機会にもなります♪
ぜひお部屋に、アートのある暮らしを♪
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