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BY maho narita | 2020-10-26 08:00:00 | インテリア


David Weidman × Fatlava のコーディネート写真の記事でも書きましたが、

この絵に植物を合わせるのが好きです。

なので、自然と合わせたマグが、Glasbakeのお花のマグ。

気づいたら色もぴったりじゃないですか。


直線のない、このゆるっとした柔らかさと、

のんびりとした時間を感じさせる雰囲気が漂っています。

だから傍で植物が伸び伸びと育つ光景が、とても合うのです。



ちょっとレトロなGlasbakeのお花のプリントマグ。

サイズもたっぷりで、お家でゆったりしたいときにおすすめです。



こんな妄想コーディネート。

個人的にこの時間がとても好きです。




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BY maho narita | 2020-10-25 10:00:00 | インテリア

東北は紅葉も見ごろですね。

山の方にいくと、緑、赤、黄のグラデーションがとても綺麗で

天然のアートです!


10月も後半、ぬくぬく、という言葉が心地のいい季節になってきました。

そろそろ始めましょうかね、という冬支度。


お部屋でぬくぬくしながら、Weidmanのアートで癒しの時間を過ごせるのは

まさにおうち美術館です。



自宅に作る、お気に入りのコーナー。

好きなものを集めていると、自然と配色や雰囲気があってきます。

3DAYSでもFANの多い、Fireking。

Weidmanと椅子のカラーに合わせてみました。



コラボ企画ではドイツの陶器、Fatlavaをコーディネートしていましたが、

ガラスとの組み合わせも素敵です。



ホットドリンクは何を飲みましょう♪



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BY maho narita | 2020-10-24 10:00:00 | インテリア

David Weidmanの絵をお部屋に掛けた時。

皆さんは何と一緒に飾りますか?

個人的に、私は色で組み合わせるのがとても好きです。



まったく違う作家のものでも、違う素材のものでも、

何かがピンときて一緒に飾ったその組み合わせには、

飾った本人のこだわりや「ココ!」というポイントがあったりします。



Weidmanの「Tortoise」と一緒に飾ったアイテムは、

Bennington Pottersの陶板。


ベニントン・ポッターは、1948年に若き陶芸家David Gil(デヴィッド・ギル)によって設立された窯。

David Gilが当時生み出した作品は、個性溢れるアート性に富んだデザインが多くありました。



「Tortoise」の絵に描かれた飛び立つ蝶がそのまま陶器になったような、

カラーも近いグリーンとブルーの釉薬のかかった陶板です。




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BY maho narita | 2020-10-24 08:00:00 | インテリア

David Weidman × Fatlava 展  

 2020.10.17(sat)~

(3DAYS  ×   3DAYS GRUNGE)


-  Tortoise-



爽やかなグリーンと、カメの周りを飛ぶ蝶がかわいらしい雰囲気。

なんだかこちらも、のほほんとした気分になってしまいます。



爽やかな雰囲気を持った「Tortoise」には、

ドライフラワーよりも、おいおいとしたグリーンが映えるかもしれません。

チークの家具にもピッタリな配色。



そしてそんな「Tortoise」に合わてもらったFatlava。

初めて見た形なのですが、

もう、カメの卵にしか見えない!!このキレイな卵型。

そんな意味はなく合わせたフラワーベースでしたが、

人が感覚で選んたそれには、きっとこれまで生きてきた中での様々な記憶や

見た数がモノをいうセンスが、実はひっそりと込められているのだと思っています。

ナイスです!しほさん。




さてさて、いかがでしたか?

沢山の絵には、それぞれのストーリーや、ウェイドマンの思い、

作り手と、見た人の感性が合わさって沢山の感情をもたらしてくれます。


明日からは、少し別の角度から、Weidman×3DAYSの商品でコーディネートを

していきたいと思います。

お楽しみに♪


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BY maho narita | 2020-10-23 08:00:00 | インテリア

David Weidman × Fatlava 展  

 2020.10.17(sat)~

(3DAYS  ×   3DAYS GRUNGE)


-  Happy Dog-



はじめこの絵を見た時に、

「全然ハッピーそうじゃないじゃないか!」

なんて思ったのですが、じわじわと想像が膨らむ不思議な絵です。

きっと、思う存分このお気に入りのボウルで遊びまくって、

満足して一息、「ふぅ~~~。」なんて言ってそうなこの表情。

今にも寝てしまいそう。

ハッピーなドッグの暮らしを切り取ったひと場面がこのシーンなんて、

ウェイドマンは本当に凄い。



あたたかみのあるオレンジには、オレンジのFatlavaを選んでもらいました。

個人的に、Fatlavaの醍醐味とも思っている、色遊び。

ピンとくる組み合わせを選ぶ楽しみ。



まるでキャップがしまりそうな、上の口の部分が好きです。



明日のLOOKBOOKでは、

「Tortoise

をご紹介します。

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