左パネル

  • ショッピング
  • Pickup Item
  • Look Book
  • Blog
  • 店舗情報
  • マイページ
  • help
  • Shopping Cart

BY maho narita | 2020-10-24 10:00:00 | インテリア

David Weidmanの絵をお部屋に掛けた時。

皆さんは何と一緒に飾りますか?

個人的に、私は色で組み合わせるのがとても好きです。



まったく違う作家のものでも、違う素材のものでも、

何かがピンときて一緒に飾ったその組み合わせには、

飾った本人のこだわりや「ココ!」というポイントがあったりします。



Weidmanの「Tortoise」と一緒に飾ったアイテムは、

Bennington Pottersの陶板。


ベニントン・ポッターは、1948年に若き陶芸家David Gil(デヴィッド・ギル)によって設立された窯。

David Gilが当時生み出した作品は、個性溢れるアート性に富んだデザインが多くありました。



「Tortoise」の絵に描かれた飛び立つ蝶がそのまま陶器になったような、

カラーも近いグリーンとブルーの釉薬のかかった陶板です。




Go To Pagetop

BY maho narita | 2020-10-24 08:00:00 | インテリア

David Weidman × Fatlava 展  

 2020.10.17(sat)~

(3DAYS  ×   3DAYS GRUNGE)


-  Tortoise-



爽やかなグリーンと、カメの周りを飛ぶ蝶がかわいらしい雰囲気。

なんだかこちらも、のほほんとした気分になってしまいます。



爽やかな雰囲気を持った「Tortoise」には、

ドライフラワーよりも、おいおいとしたグリーンが映えるかもしれません。

チークの家具にもピッタリな配色。



そしてそんな「Tortoise」に合わてもらったFatlava。

初めて見た形なのですが、

もう、カメの卵にしか見えない!!このキレイな卵型。

そんな意味はなく合わせたフラワーベースでしたが、

人が感覚で選んたそれには、きっとこれまで生きてきた中での様々な記憶や

見た数がモノをいうセンスが、実はひっそりと込められているのだと思っています。

ナイスです!しほさん。




さてさて、いかがでしたか?

沢山の絵には、それぞれのストーリーや、ウェイドマンの思い、

作り手と、見た人の感性が合わさって沢山の感情をもたらしてくれます。


明日からは、少し別の角度から、Weidman×3DAYSの商品でコーディネートを

していきたいと思います。

お楽しみに♪


Go To Pagetop

Copyright i.d.&company All Right Reserved.