個性を楽しむ、お部屋作り。
Part,2
こんにちは、Mahoです。
今回はモノトーンベースで、少しスペースエイジな雰囲気と、
現代アートな要素をMIXしたお部屋コーディネートです♪
絶妙に配色の似たインテリア。
小さなスペースでも、1コーナーの統一感がでます。
主役を決めたら、それに合わせて色遊びを楽しむのが個人的な楽しみ。
全然毛色が違ったものも、なぜか全体で見るとしっくりとくる。
そんな一体感が生まれますよ。
TWOTONEシリーズのフラワーベースは、
球根植物を育てやすいように考えられたデザイン。
普通の花瓶としてもよし、アロマディフューザーの器としても使える優れもの!
デザインはシンプルに。
ガラスの配色とフォルムが綺麗なフラワーベースです。
Jean Pierre Weillの3Dアートは、光が射すと影を落とし、
時間帯によっても表情を変えます。
見ていて飽きないアートです。
そして、この何とも言えない、レトロで懐かしい少しチープ感もあるテーブルライト。
お花のように首が垂れたデザインが素敵です。
角度を調整することもできます。
ベースの、モノトーンなミッドセンチュリーデザイン。
イギリス作家の掛時計が、お部屋のインテリアにピリッとかっこよさをプラスしてくれます。
文字盤の数字のフォント。
このひと工夫がデザインですね。かっこいいです。
近未来的な置物。
こちらもミッドセンチュリーでカッコイイ雰囲気を醸し出してくれるアイテム。
最近は植物の趣味が増えた方も多いです。
こちらは鉢カバーです。
何となく和にも合って、カリフォルニアのミッドセンチュリーな雰囲気にも合う。
つまりは合わせやすいデザインです。
最近は、パタパタ時計なども含めて、スペースエイジなデザインが
20代前半の方に好まれているような感覚です。
映画とか沢山見ているからなのかな?
ミッドセンチュリーから派生しているからなのかな?
実は、若者の新生活に向けたコーディネートでした。
春から新生活、応援しています!
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