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BY maho narita | 2021-10-25 10:00:00 | インテリア

David Weidman × Fatlava展 

2021.10.22(Fri)~


ーBoy & Petー 


「Children & Pet」から続いて。。

すっかり仲良しなPetとの姿。

まるで筆やペンで描いたかのような繊細な陰影です。



穏やかにほほ笑む少年。

家族の温かい日常を残した作品。




Shihoさんが選んでくれたFatlavaも、

温かな時が流れるような、ほっこりとした丸いフォルム、暖色系のFatlava。



家族でほっこりと眺めたくなる絵。



明日は、「Three Kids」「Rion Tamer」をお送りします♪


3DAYS GRUNGEのLOOKBOOKはこちら!


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BY maho narita | 2021-10-24 10:00:00 | インテリア

David Weidman × Fatlava展 

2021.10.22(Fri)~



ーChildren & Petー 


Weidmanの記憶。

それは幼き日の娘Lennaと、息子Troiの後姿。

ペットのニワトリと初対面の瞬間に感じるのは私だけでしょうか。

こどもが、なにかへ興味を抱いた瞬間、硬直して強いまなざしを送る。

それは動物への視線ならではなのかもしれません。



触っていいのかな、

あなたの名前は?

あなたは飛べるの?

僕らと仲良くしようっ!

そんなふたりの会話が聞こえてきそうな、ほっこりとする絵本のような絵。

Weidmanのアニメーション時代があったからこそ、

そんな風に今にも動き出しそうな、声が聞こえてきそうな絵だと感じます。




そんなChildren & Petは、こども部屋にあっても素敵な作品。

Fatlavaのグリーンのライトと合わせて、目にも優しいグリーンコーナーの完成♪



そしてそんなアニメーション時代を感じる作品は、

もう一枚。



配色が素敵な陶器の掛時計。

2枚と同じ色が入っていて、隣にいてとてもしっくりときます。





明日は、「Boy & Pet」をお送りします♪




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BY maho narita | 2021-10-23 10:00:00 | インテリア

David Weidman × Fatlava展 

2021.10.22(Fri)~



ーFlightー 


この時期だからこそ。RUST(錆色)が似合う季節に。

鳥たちは竹やぶの奥から次々に飛び立ちます。

夕日に照らされて夕焼け色に染まった木々のシルエットが美しい絵です。



橙色に染まった木々は繊細にそのラインを浮き立たせてくれます。

Flightは、他にも色があるのですが、まったく違った表情です。





越冬のために山から下りてくる鳥たちだったり、

夕方の空は一層忙しくなります。

ほっこりと、これから訪れる冬を待つのにぴったりな絵。



ShihoさんにセレクトしてもらったFatlavaは、

Fatlavaらしいぽてっとしたフォルムと、配色の合ったデザイン。




Weidmanコラボ企画に合わせて仕入してくれたという葉っぱ柄の器も、

FlightのRUSTにぴったりです♪




明日は、「Children & Pet」をお送りします♪





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BY maho narita | 2021-10-22 12:00:00 | インテリア

David Weidman × Fatlava展 

2021.10.22(Fri)~



ーChurch Ⅱー 


穏やかな静寂を感じる深いブルー。

静かな早朝にも、皆が寝静まった夜にも感じる、ダークブルーのChurchⅡ。

こちらの色は久々の入荷です。



深いブルーなのにも関わらず、鮮明に細かな模様が浮き立って見えるのは、

シルクスクリーンならではの色の重なり。

薄っすらとした白っぽい円は、まるで光輪のようにも見えます。



光輪は、キリスト教美術では、キリスト・聖母・天使などの

聖性・栄光の象徴として頭のまわりに描かれる輪であり、

仏・菩薩 (ぼさつ) のからだから発する円満の光のこと。




Churchという教会を舞台にした絵だからこそ感じる、神聖な雰囲気。

でもどこか、鳥が羽ばたくように自由で、そして心穏やかになる絵です。



Shihoさんが選んでくれたFatlava。
 
ダークブルーのChurchⅡを重たく見せず、ほっこりとする印象を増長してくれる配色。

とても統一感を感じられるのは、フラワーベースの内側が黒っぽい釉薬だからなのか、

ほんの少しの配色なのですが、そのほんの少しが”奇跡的な配色”と感じる面白さ。



明日は、「Flight」をお送りします♪




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BY maho narita | 2021-10-21 12:00:00 | インテリア

David Weidman × Fatlava展   

2021.10.22(Fri)~    



ーWindowsー 


かなり久々の入荷です。

街のひとつの建物の窓から、そこに暮らす人々の様々な暮らしが垣間見れます。

ついつい見ていると妄想に耽ってしまう、楽しい絵です。




Weidmanの配色でも少し珍しい色彩。

ブルーや、ブルーグリーン、マゼンタのような色に、アクセントで赤が入っています。

全然話は変わるのですが、先日最近話題の「ブルーピリオド」という

芸大を目指す高校生が主役の漫画(アニメ)を見ていて名言がありました。


”すべての名画は、構図がいい”

いい構図は、

”大きな流れがある”
”テーマに適している”
”主役に目がいく”
”四隅まで目がいく”

なるほど、何となく、この珍しい配色の”赤”が意味するのは、

主役である「窓から覗く、暮らす人」にあるのだと。

その主役が引き立つ構造だ、という発見。






窓を覗くと、ダンスをする人、鳥を愛でるカップル、寝そべる男女や、

微笑む老夫婦。

窓から見える景色の中にも、本当に様々暮らしが存在していることが

客観的にとても楽しく伝わってきます。



そんなWindowsに合わせてくれたFatlavaは、

アクセントカラーのレッドと、ベースカラーのブルー。

より、主役が引き立つ配色だな、と改めて思ったコーディネートです。





アートはじわじわと、あとから伝わる気づきや発見、学びがあるから面白い。

観る目線でも全く変わってきます。

選ぶときは、直観なんですけどね。




明日は、「Church Ⅱ」をお送りします♪




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