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BY maho narita | 2022-06-14 10:00:00 | 壁飾り

David Weidman 神話シリーズ

「アダムとイブ」

アダムとイブは、旧約聖書『創世記』に記された、最初の人間です。




神は天地を創造し、第六日目に自分を模って土で男を創り、
鼻から命の息を吹き込み命を与え、アダムと名付けました。

そして神は想像したあらゆるものを見せて、その一つひとつに名前を付けさせました。
アダムはその仕事を見事にやってのけましたが、
ほかの動物にはみんな仲間がいて助け合って生きているのに、
自分だけ仲間がいないことを寂しく感じました。

そこで神様は「人がひとりでいるのは良くない」と言って、アダムを深い眠りに落とし、
あばら骨を1本とると、その骨からイブをつくりました。

神は二人を苦しみの一切ない、天国のような楽園「エデンの園」に送り、
美しくおいしいあらゆる植物を生やしました。



そして園の中央には、「命の木」と「善悪の知識の木」を生やし、神は二人に言いました。

「人間にこの園をあたえよう。自分たちで耕し、守り、全ての木から実をとって食べなさい。
ただし、善悪の知識の木の実は決して食べないように。食べると必ず死んでしまうよ。。」

神の創った純粋無垢な二人は、羞恥心も猜疑心も持ち合わせていませんでしたから、
美しいエデンの園を生まれたままの姿で、神の言いつけを守って幸せに過ごしていました。

ところがある時、知恵を授けられた蛇(悪魔の化身)が、イブの耳元でこうささやいたのです。

「この善悪の知識の木の実を食べてごらんなさい。
決して死なないし、むしろ目が開け、神のように善悪を知る者となるのだよ。」

イブは蛇の言葉に惑わされ、とうとう禁断の果実を手にし、食べてしまうのです。
それは甘やかでおいしく、イブはアダムにも食べるよう勧め、
とうとうアダムもそれを食べてしまいました。




その瞬間、二人の中に羞恥心や猜疑心、自己防衛、怒り、嫉妬、悲しみ…
など、無垢とは反対の感情が芽生えたのです。

二人は自分たちが裸であることに気付き、すぐさまイチジク葉で身体を隠しました。

これを知った神は激怒し、約束を破った罰として女性には産みの苦しみを、
そして男性には命を終えて土に返るまで、土を耕して食物を得る苦しみを与えました。

そして二人をそそのかした蛇には
「一生腹で這い回り、あらゆる家畜や獣の中で呪われる存在となるのだ」と言いました。
アダムとイブには、エデンの園にある「生命の木」の実を食べて不死となる権利を与えないとし、
園を追放されることとなりました。

「善悪の知識の木の実を食べると死んでしまう」という神の言葉通りになったのです。


「アダムとイブ」
あまりにも有名なこの神話にはどんな意味が込められてういるのか?
それにはこんな意味が含まれています。

「人がひとりでいるのは良くない」ということ。
寂しいときや困ったときに助けを求めること。
これは決して「弱いこと」でも「情けないこと」でもなくて、人間として当たり前のこと。

 人間は「助け手」と一緒に生きていくように神様につくられているということです。





明日は「ノアの方舟」のお話をご紹介します。

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