「野菜を楽しむ、初夏の食卓」企画
~月夜野工房のびーどろ硝子~
1905(明治38)年、創業者・倉田昌三氏によって設立された
東洋計器を前身に持つ「上越クリスタル硝子」。
黄綬褒章や卓越技能章などを受章した熟練の職人を数多く輩出し、
その卓越した技術力で多くの歴史的建造物に携わってきました。
そんな上越クリスタル硝子が自社ブランドを立ち上げたのが「月夜野工房」です。
今回入荷したのは、月夜野びーどろでできた浅漬け鉢と、
40年来のロングセラーな野菜の器です♪
浅漬け鉢はすべてハンドメイドなので、模様の入り方もそれぞれ違うのです。
浅漬け鉢は1000gの重石付き。
この重石がそこまでしっかり届くので、少量の野菜でもしっかりと浅漬けにできます。
野菜の器はコロンとした形が可愛いデザイン。
深さもあるので汁気のあるお漬物やおひたしなども、心配なく盛り付けができます。
透き通るガラスの色がとても綺麗です。
小鉢をいくつか並べて、数種のおつまみを盛り付けたら、晩酌にもぴったり!
どれに何を盛り付けるか考えるのが楽しいです♪
野菜を楽しむ、初夏の食卓♪
月夜野公房の浅漬け鉢と野菜の器でぜひトライしてみてください♪
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