~ David Weidmanと暮らす、穏やかな時間。~
雨の日が続き、7月とは思えないほど涼しい今日この頃です。
そんなお家での時間を有意義に過ごしたいという気分の方は、大勢いらっしゃるのではと思います。
3DAYSならではのアイテム、David Weidman。
ミッドセンチュリーを代表する、欠かせないアーティストです。
いわゆるミッドセンチュリーだけでない、温かみと魅力あるアートを身近にお部屋に取り入れられたら。
今回はWedman'sアートでお部屋を楽しむコーディネートを数回にわたってご紹介していきます。
雨でどんよりとした曇り空は、日中からでも間接照明が映えます。
「FlowersⅢ」
お花が沢山咲く大きな木の周りで、蝶が楽しく飛んでいるようにも見えますし
大きなフラワーベースに溢れんばかりの花束にも見えなくないですね。
どちらにしても、あたたかく華やかなカラーが元気をくれます。
お部屋のインテリアって、自然と自分の好きが集まってきますよね。
いつの間にか、「あら!大好きなこの絵と、このライトの配色が一緒じゃない!」
みたいな偶然もちょくちょくあります。
それは人からいただいたモノでも。
きっとその人の世界観が集まった、好きの塊のようなイメージ。
でもそのことで自然とカラーが合ってくるし、
自分の好きをお部屋で眺めていられることほど、
幸せなことってないな、と感じます。
今回は、そんなカラーがピタっ!と合ったコーディネートでした。
なかなか多くない配色なのにすごい。
これだからインテリアは面白いですね。
次回は、ちょっと渋めなカラーリング。
男性にもオススメですよ。
撮影協力
3days Scandinavia: カイ・クリスチャンセン チークの2段チェスト
CLICK▶『カラーズの森』
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